提灯｜便利な既製品ラーメンちょうちん
2020/12/16
こんにちは、ダイエッター内田です。
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キラメック通信の更新担当：内田 じつはかなりのビビリで、体のどこかが不調になると必要以上に怯える習性がある |
突然ですが最近ボクは、大好きなラーメン断ちをしています。
え、理由ですか？
それはもちろん、ボクが太り過ぎているためです。
病気が怖いんです。
脂肪があり過ぎると、心筋梗塞とか色々な病気になりやすくなるって聞いたし。。
でもそんなラーメン断ちのせいか、
今日は、ラーメン提灯の幻覚が見えているんですよね。。。
「いや、それ幻覚じゃないですから」
「え……？ あ、きらめっ君！！」
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株式会社ＫＩＬＡＭＥＫのイメージキャラクター：きらめっ君 キラメック通信の編集長も兼任しており、内田の世話係り的な立場でもある |
「それは弊社で販売している既製品の提灯です」
「本当だ、実在している……」
「でもラーメン屋さんの提灯って、店名なんかを入れたオリジナルデザインで特注製作する場合がほとんどだと思っていましたけど」
「確かにオリジナル作成されているもののほうが街中などではよく見かけますね。でもこういった既製品提灯は、例えばショッピングモールや遊園地などといった施設内のフードコートなんかではよく使われていませんか？」
「あぁ、そういえば海の家とかにもあった気がします！！」
「そうですね。ラーメン専門店ではなくてもラーメンを提供する飲食店は多いですし、そういったところでは、このような既製品提灯のほうが良い場合もあります。それに既製品提灯は、今すぐに欲しい！というようなお客様にも、うってつけです」
「なるほど。製作する手間が省けますからね！」
「ちなみにこの既製品ラーメン提灯は、このような袋詰めされた形で納品されます」
「ということで弊社ではこの他、さまざまな既製品提灯を格安価格でご提供しておりますので、興味のある方は、こちらもご覧下ればと思います」
「よろしくお願いします！」
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「幻覚じゃなくて良かった気もするけど、ラーメン食べたいって気持ちがなくなるわけじゃないんですよね……」